当院のご案内
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診療案内
私たちは地域に根ざす内科の医院として信頼できる医療を目指します。
そのために、次のようなことを常に意識し、心がけ、診療をおこなっております。
院内設備(医療機器)
レントゲン検査(消化管造影検査)
胸部、腹部、骨の撮影ができます。
上部内視鏡検査 (胃カメラ)
鮮明な画像を映し出すl高画質な内視鏡検査によって、がんの早期発見、胃炎、漬瘍など、食道、胃粘膜の微細な病変を見つけることが可能になります。
超音波検査 (腹部エコー 頸動脈エコー 心エコー 甲状腺エコー)
細部まで鮮明画像を抽出する最先端の機器を使用して、腹部(肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓)、心臓(心筋の動きや弁の異常、心臓内の血流の異常)、頚動脈(動脈硬化診断)などの臓器や組織の異常を速やかに発見いたします。
血圧脈波検査
脈が血管を伝わる速さを測定すると血管の硬さがわかります。
PWV、ABI脈波図などを同時に測定し、動脈の硬化、狭窄の早期発見と診断をサポートします。動脈硬化の総合評価が可能です。
尿検査・尿中アルブミン測定器
瞬時に尿の異常を判断します。
糖尿病性腎症や腎臓の病気の多くは尿にアルブミンという蛋白が現れます。受診時にアルブミンの測定結果を知ることができます。
血糖値.HbA1c検査
当院の血糖値検査は1分半余りの短時間で約一ヶ月間の血糖値の平均を測定できる機器を導入しています。そのため糖尿病の患者様は受診日当日に血糖値を知ることができ、医師は迅速で適切な判断を下すことができます。
24時間畜尿検査
1日の尿をすべてためてその一部を提出する検査を蓄尿検査といいます。
蓄尿検査から腎機能、1日の尿蛋白排泄量、塩分摂取量、たんぱく質摂取量を計算することができます。
骨密度測定装置
手置きシートの手形に左手を合わせてレントゲンで撮影します。骨粗しょう症を瞬時に診断することができます。
その他設備
- 経皮的動脈血酸素飽和度測定
- ホルター心電図